メルレはメールのみでもできる?154人調査でわかった向き不向きと現実
メルレを検討しているとき、多くの人が一度は気になるのが「メールのみでもできるの?」という疑問。通話やビデオチャットには抵抗がある、顔出しはしたくない、まずは文章だけで始めたい——そう考えるのは自然なことだし最初は誰でもそうです。

著者も最初はメールだけのメルレから始めましたよ!
一方で、「結局は通話しないと稼げないのでは?」「メールだけだと会話が続かない?」といった不安の声も少なくありません。ネット上には断片的な体験談が多く、実際のところが分かりにくいのが現状です。
そこでGirlsWorkLabでは、メルレ・チャトレ経験者154人への一次調査データをもとに、「メール中心で活動した人はどれくらいいるのか」「続いた人・向いていなかった人にはどんな違いがあったのか」を分析しました。
メルレでメールのみで稼ぎたい!という働き方の現実的な立ち位置を、体験談とデータから整理していきます。
結論から言うと、メルレはメール(メッセージ機能)のみでも活動することは可能です。
ただし、ライブチャット系の仕事には特性があり、チャトレ(チャットレディ)やテレレ(通話)をしている人の多くは、実際にはメルレも併用しています。つまり現場では、「メルレだけ」「チャトレだけ」と完全に分かれているというよりもメール・チャット・通話を状況に応じて使い分けている人が大半なんです。
実際の現場の声でも、メルレのみというよりもビデオ通話を併用している人は多かった結果でした!

著者はメルレをやりつつ常連さんとビデオチャットをすることが多いですよ。だから結局メールのみで活動していたわけではないんです
そのうえで、「できるだけメール中心で続けたい」「通話や顔出しは避けたい」という人にとって、メールを軸にした働き方が現実的かどうかを考える必要があります。
GirlsWorkLabが実施したライブチャット経験者154人の一次調査では、メインの活動として「メールレディ」と回答した人は78人(50.6%)でした。
一方で、チャトレ・テレレと回答した人の多くも、自由記述を見るとメール対応を併用しているという回答が見られます。
実際の現場では「メルレ併用」が前提になっている

154人の一次調査を「メインの活動内容」で分類すると、次のような回答がありました。
- メールレディ:78人
- チャットレディ:70人
- テレフォンレディ:6人
この数字だけを見ると、活動内容が分かれているように見えます。
しかし、自由記述の体験談を確認すると、チャトレ・テレレ経験者の多くが「メール対応も行っていた」ことが分かります。
たとえば、
- 待機中はメール対応をしていた
- 通話がない時間帯はメールを中心にしていた
- メインは通話だが、収入のベースはメールだった
といった趣旨の声が複数見られました。
つまり、実態としては「メルレかチャトレか」という二択ではなく、メールを含めた複数の稼ぎ方を組み合わせている人がほとんど。

もちろんメルレしかしていない女性もいますがログボやミッションなどいろんなことをして活動している女性が普通ですよ
そのためこの記事では、「チャトレをしないと稼げない」「メールだけでは稼げない」といった極端な話ではなく、メールを主軸にした場合、どの程度の収入や継続が現実的なのかをデータから見ていきます。
メール中心で続けた場合の収入はどれくらいが相場?
結論としてメールのみの収入は「月1〜3万円」が最多ゾーンでした。

メルレを主軸にして活動していた78人の収入データを分析すると、最も人数が多かったのは「月1万〜3万円前後」の層。
高収入の事例もありますが、全体で見ると、メール中心の働き方は月3万円前後を狙うことが妥当なようです。
メルレ主軸78人の月収分布
78人の月収帯を整理すると、以下のような分布になっています。
- 1万円未満:11人
- 1万〜3万円前後:19人
- 3万〜5万円前後:15人
- 5万円以上:27人
このうち、1万〜3万円前後が最多(19人)、次いで 3万〜5万円前後(15人) が続いています。
ガチで「メールのみ」の人の現実的な収入ライン
この数字から読み取れるのは、メール中心でも一定の収入は成立するが、伸び方には限界があるという点です。
- 月1〜3万円前後
→ メール中心・スキマ時間型が多い - 月3〜5万円前後
→ 活動時間が長め、返信頻度が高い - 月5万円以上
→ メールを軸にしつつ、チャット・通話を組み合わせている
つまり、「メールだけで高収入」というより、「メールをベースにしながら選択肢を広げた人ほど収入が伸びている」という構造がメルレサイトにはあります。
メール中心が向いていた人の共通点は?
メルレを主軸にしていた78人のデータを分析すると、メール中心でも継続できていた人には、スキルよりも行動面の共通点が見られました。
「文章がうまい」「特別なテクニックがある」というより、取り組み方・スタンスが合っていたかどうかが継続の分かれ目になっています。
共通点①|返信が来ない前提で数をこなす意識
メール中心で活動していた人の多くは、「送ったメールすべてに反応があるとは思っていない」という前提で動いていました。
メールは返信こないのが当たり前で、たくさん送るのがコツだと思います。
チャリンの実態調査

このように、一通ごとの結果に一喜一憂せず、作業量としてメール対応を捉えられていた人は精神的な負担が少なく、継続しやすい傾向が見られました。
共通点②|「メールをメイン」と割り切っていた
78人の中には、最初から機能を広げすぎずメール対応に集中していた人もいます。
メールレディとしての活動に集中したかったため、フリマ・オークション機能は利用しませんでした。
ビーボの実態調査

「全部やらなきゃ」と手を広げるよりも、自分が無理なく続けられる範囲を明確にしていたことが継続につながっていたと考えられます。
共通点③|メールを収入の土台として考えていた
メール中心で活動していた人の中には、メールをメイン収入の軸としつつ、補助的な機能も使っていた人もいました。
下の方はフリマも使って収入を稼いでいました
サイト内で使用済みの衣類やグッズのフリマ機能を利用しました。メインのメール収入以外にも、不用品を売却して臨時収入が得られるのは良かったです。自分の活動しているサイト内で完結するので、外部のフリマアプリよりも手軽に利用できました。
ポケットワークの実態調査

メールをすべてではなくベースとして捉えていた人は収入や満足度が安定しやすい傾向が見られました。
メール中心がおすすめできない・向いていない人の特徴
メール中心で活動していた78人の中には、途中で辞めた人、あるいは「思っていたより合わなかった」と感じた人もいます。

経験者にメルレに向かない人の特徴を聞いたので参考にしてください
経験者が、メールだけのメルレに向いていない・おすすめできないと回答した人の特徴を紹介します。
特徴①|「短期間で高収入」を狙う人はギャップを感じやすい
メール中心は、成果が出るまでに時間がかかることがあり、そこで折れやすいからおすすめできないと回答していました。
短期間で高収入を狙いたい人、根気がなくてすぐに挫折してしまう人には向かないです。最初は返信してもすぐに成果が出ないことが多いので、コツコツ積み重ねる必要があるからです。また、ある程度のコミュニケーション力が求められるため、人と話すのが苦手な人や返信を面倒に感じる人にも厳しいと思います。夜遅くに活動することが多くなるので、生活リズムが不規則になることが嫌な人にも不向きに感じます。
ビーボの実態調査

「メールのみ=ラク」という先入観が強いほど起きやすい。実際はコツコツメールを送り続ける必要がある活動なんです。
特徴②|返信の継続がしんどい人は、メール中心だと負担が増える
メール中心は会話のやり取りが積み上がるので、返信を面倒に感じる人は続きづらい傾向です。
メッセージのやり取りに根気がいるので、短気な方や返信が面倒に感じる方にはあまり向いていないかもしれません
モコムの実態調査

返信が遅れがちな人や、会話のやり取りにストレスを感じやすい人には不向きです。また、すぐに高収入を期待する人や、短期間で結果を出したい人には向いていないかもしれません。根気よく続ける姿勢がないと、思ったほど稼げないと感じる可能性があります。
チャリンの実態調査

「スキル」よりも、返信を作業として割り切れるかの相性が出ます。
特徴③|メールだけだと反応が弱いことを知っておく
ライブチャット系の特性上、ユーザーの目的やサイトのカラーやタイミングでメールの反応が伸びにくいことが普通にあります。「メールのみで完結」と決め切ると、ここで収入が伸びづらくなります。
メールでの返信はほとんどない気がします。みんな動画や画像目当てかなと思っていて、それでしか稼げていません。逆に、一度投稿してしまえば割と買ってくれる人はいるのでそれで収入を得られるのはありがたいです。ちなみに顔出しなしの動画がよく回っています。
ビーボの実態調査

メールレディは楽に稼げるって聞いていてモコムに登録してみましたが、隙間時間にノンアダでやっても最初のうちは月に2万円以上稼げてやって良かったなと思いました。メールでのやり取りだけで固定客をつけてしまえば簡単に稼げますが、途中でフェードアウトされてしまったりすると電話を入れていかないときつくなります。
モコムの実態調査

この2つはまさに、「メール中心で始めるのはできるが、メールのみに固執するといき詰まることがある」の実例です。
メールのみが向いていないのはこのタイプ
78人(回答69人)のデータから整理すると、メール中心がしんどくなりやすいのは
- すぐ結果(短期間・即金)を求める人
- 返信を継続するのが負担になりやすい人
- サイト特性に合わせて手段を切り替える発想がない人
です。
女性の体験談一次調査データを分析してはっきり言えるのは、メールのみでとりあえず始めること自体は問題ないということ。
ただし同時に、「メールのみでずっと安定して稼いでいける」と思い込んでいた人は挫折しやすいという傾向も知っておきましょう。

メルレを継続している人は段階的にやれることを広げていることが多いですよ
最初は「メール中心」で十分。判断はやってからでいい
メルレメインと回答した78人の体験談を見ると、多くの人が最初から通話やチャットを前提にしていたわけではありません。
実際にメルレで活動して稼いでいる人の進め方は、かなり共通しています。
- まずはメールだけで始める
- 「苦じゃないか」「続けられそうか」を見る
- 合わなければやめる/別の方法に切り替える
この順序で進めていた人は精神的な負担が小さく、結果として継続率が高い傾向がありました。
重要なのは、「最初から稼げなかったらどうしよう」と考えることではなく、自分に合うかを見極める期間をお試しでチャレンジすること。
収入の目安を高く見積りすぎない
メール中心で後悔した人に共通していたのが、初期の収入期待が高すぎたことです。
78人の月収分布を見るとメール中心で多かったのは「月1〜3万円前後」でした!
うまくいけば3〜5万円。逆に言うと、このラインを「低い」と感じる人は、メール中心に向いていません。
一方で、
- 副収入として割り切れる
- スキマ時間でこの金額なら十分
と感じられる人は、「思ったより稼げない」というギャップを感じにくく、途中離脱しにくい傾向にあります。
常にメールのみで安定して稼げないと知っておく
ライブチャットの仕組み上、どのサービスでも「メールだけでは反応が落ちる時期」は必ずあります。

ブランクとか稼げない期間は必ずきますのでその時のために工夫しましょう。
- メールで男性会員と関係性を作る
- 反応が弱い時期は別の機能も検討する
- とは言っても無理なことはやらない
これは「ビデオチャットや音声通話を必ずやれ」という話ではありません。
ブランクが来た時にアタメの反応も悪いと継続しにくいので日頃からできることをやっておきましょうという話です。
一次調査から整理すると、メール中心で後悔しなかった人の傾向は
- 最初から完璧を求めなかった
- 月数万円という現実的な収入感を受け入れていた
- メール以外の選択肢も完全には閉じなかった
というスタンス。
逆に言えば、「メールだけで安定して稼ぎたい」「他は絶対やりたくない」という考えの人ほど途中で苦しくなりやすい傾向があります。
メールのみで始めたい人はどんなサイトを選ぶべき?
メルレをメールのみで始める場合、サービス選びは結果を大きく左右します。
特に重要なのは、
- メール単価が極端に低くないか
- メール利用者が実際に多いか
- メール中心でも放置されにくい設計か
同じ「メールメインの活動」でも、条件によって続きやすさは大きく変わります。
GirlsWorkLabでは、154人の一次調査データをもとにメール中心でも実際に使われていたサービスを比較しています。
「まずはメールだけで様子を見たい」人ほど、実際の利用者の評価が高かったサービスから選ぶ方が失敗しにくいです。

