チャトレ・メルレでスクショされた?流出被害の実態と15の対策を60名調査で公開
チャトレ・メルレの録画やスクショで流出するリスクを、経験者60名に聞きました。リスクを感じたのは60名中13名(21.7%)で、実際にスクショされたと書いた人は3名でした。
3名のうち1人は、プロフィール写真を保存されています。顔を出していなくても、スクショされた写真や背景から身元に近づかれることはあります。

流出がいちばん怖い、という気持ちはよくわかります。60名が実際にしていた対策を、そのまま使える形で並べました。

- チャットレディ・メルレ経験者60名中「流出リスクを感じた」のは13名(21.7%)
- 経験者60名が実践した流出対策ランキング
- 経験者が語る「流出リスク」のリアルな体験
- 顔出しあり vs 顔出しなしで変わる流出対策
- サイトが実装している流出対策と経験者の証言
- もし流出被害に遭ったら?5ステップの対処法
- 流出リスクを防ぐ15の予防チェックリスト
- あなたに合う活動スタイルをリスクの許容度で選ぶ
- 録画・スクショが起きやすい状況とタイミング
- 「バレる前提」で流出対策をする経験者の考え方
- 顔出しあり派のさらに詳しいリスクと対策
- 流出被害に関する法律の基礎知識
- 流出対策をした経験者の「意外と大丈夫だった」の声
- よくある質問(FAQ)
- 流出は「怖い」ではなく「対策できる」
- 流出リスクを最小化するサイト選びの視点
- メンタルが辛くなった時の対処法
- 調査の概要
チャットレディ・メルレ経験者60名中「流出リスクを感じた」のは13名(21.7%)
まず結論です。60名の答えを1件ずつ読んで、3つに分けました。60名の内訳はチャトレ28名・メルレ27名・テレレ5名です。
流出リスクを感じたか?(60名調査)
| 答え | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| リスクを感じた(スクショされた3名・録画を疑った1名をふくむ) | 13名 | 21.7% |
| 感じたとは書かず、対策やアプリの仕組みを書いた | 19名 | 31.7% |
| 特になし | 28名 | 46.7% |
| 合計 | 60名 | 100% |
リスクを感じた13名のうち、実際にスクショされたと書いたのは3名でした。ほかに1名が「録画されているのでは?」と疑い、9名は「怖いと思った」という答えです。
感じたとは書かずに、対策やアプリの仕組みを書いた人は19名いました。怖さより先に、守り方を答えた人たちです。
顔出しあり vs 顔出しなしで感覚はほぼ同じ
顔を出しているかどうかで分けても、リスクを感じた人の割合はほとんど変わりませんでした。
| 顔出し | 人数 | リスクを感じた | 対策を書いた | 特になし |
|---|---|---|---|---|
| あり | 14名 | 3名(21.4%) | 6名 | 5名 |
| なし | 46名 | 10名(21.7%) | 13名 | 23名 |
スクショされたと書いた3名(うるうるさん・さぴさん・ひぃさん)は3人とも顔を出していません。顔を隠すだけでは足りず、プロフィール写真や部屋の中まで気を配る必要があります。
顔出しあり派となし派で、対策をどう変えるかは後の節でくわしく書きます。
経験者60名が実践した流出対策ランキング
60名の答えに出てきた対策を、書いた人の多い順に並べました。1人で2つ以上書いた人は、それぞれに数えています。
対策方法の順位(60名調査・複数回答)
| 順位 | 対策 | 書いた人 |
|---|---|---|
| 1位 | アプリ・サイトのスクショ防止の仕組み | 8名 |
| 2位 | 顔を出さない・映さない(首から下・カメラの位置) | 7名 |
| 2位 | 写真を加工する・特定されにくい写真にする | 7名 |
| 4位 | 背景・私物・個人情報を映さない | 6名 |
| 5位 | 録画禁止・通報するとプロフィールや会話で伝える | 3名 |
| 6位 | 運営に相談・報告した | 2名 |
| 6位 | 声や口調を変える | 2名 |
| 8位 | 自分だとわからない服装にする | 1名 |
| 8位 | プロフィールに嘘を混ぜる | 1名 |
| 8位 | 身バレ防止アプリを使う | 1名 |
| 8位 | 流出の話を聞かないサイトを調べて選ぶ | 1名 |
| 8位 | 事務所を信頼して任せる | 1名 |
1位はアプリやサイトのスクショ防止の仕組み(8名)でした。書いた人は60名中8名ですが、自分の工夫より先にアプリの仕組みを挙げていました。
経験者の生の声(アプリの対策)
特にないです。アプリ側で男性はスクショ禁止と制限してくれてます!
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

何回かありましたが、その場で通報するよ?と言ったらだいたい切られます(笑)でも、スクショをすると白くモザイクがかかるようにしてくれてるアプリは多いと思います!
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

画面録画やスクリーンショットの禁止設定があり、安心して利用できました。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

サイト自体にスクショブロック機能があるそうです。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

8名がメインで使っていたのは、ビーボ3名・Ameri(アメリ)2名・チャリン・フラン・グラン各1名でした。ただし、ひぃさん(ビーボ)の例のようにプロフィール写真まで守られるとは限りません。
経験者が語る「流出リスク」のリアルな体験
ここからは、60名が書いた体験をそのまま紹介します。名前と年齢は回答のとおりです。
実害事例①A3印刷して顔にかける動画(ひぃさん・25歳・主婦)
もっとも衝撃的だったのがこの証言です。
電話中、動画、写真のスクショはできないようになっていたようです。ですがトプ画はスクショできたようで、スクショしてA3で印刷して顔にかける動画を送ってきた人はいました。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

ひぃさんが使っていたサービスでは、通話中の動画や写真は保存できませんでした。それでもプロフィール写真(トプ画)は保存されています。
プロフィール写真には、顔も部屋も写っていないものを使います。加工するなら、本人とわからないところまで変えておきます。
実害事例②スクショされた実感あり(さぴさん・25歳・フリーター)
スクショされたことがあったので一瞬でも顔や家の中のものが映らないように気をつけていました
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

さぴさんはテレフォンレディ(テレレ)です。声の仕事でも写真やビデオ通話を使う場面はあるので、顔や部屋が映らないよう気をつけていました。
みおりんさん(34歳・主婦)が不安を感じた事例
一度だけ録画されているのでは?と不安に思ったことがあります。それ以来、カメラ位置を調整して顔を完全に出さず、背景にも個人情報が映らないよう徹底しています。身バレ防止アプリも併用しています。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

リスクを感じた13名のうち9名は、被害ではなく「怖いと思った」「悪用されるかもしれない」という不安を書いていました。みおりんさんは不安を感じたあと、カメラの位置と背景を見直しています。
ななさん(26歳・自営業)の悟りの境地
もはや達観した回答も。
もうネットのどこかに流出する・既にしているものだと思っていて、顔出ししない、プロフィールには嘘を混ぜる、ビデオ通話では私物を映り込ませないなど私個人を特定されないようにだけ気をつけています。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

ななさんは「もう流出するもの」と決めたうえで、顔・プロフィール・私物を守っています。怖がりすぎずに、守る場所を先に決めた考え方です。
ゆうのさん(27歳・会社員)の深い危機感
写真は特定されにくいもののアップなどにしておいたが、どう保存されたり悪用されるかは分からないなと思った
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

「対策していても不安は残る」というのは正直な感覚。完璧な安心はないということを受け入れることも大切です。
なぎささん(28歳・会社員)は仕組みに救われた
私が使っていたアプリはスクリーンショット対策がしてあったので、あまりリスクは感じませんでした。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

なぎささんのように、アプリの仕組みがあると気持ちがぐっと楽になります。
ここから紹介する3社は広告です。選んだ基準は2つで、60名の中にスクショ防止の仕組みを書いた人がいるか、別に行った13サービス調査(168名)で顔を出さずに続けている人が9割以上いるかです。
モコムとファムの数字は、その13サービス調査のものです。
顔出しあり vs 顔出しなしで変わる流出対策
顔出しの有無で、リスクを感じた割合はほぼ同じでした。ただ、顔が出ていれば流出したときに本人とわかりやすくなるので、守る場所が変わります。
顔出しあり派の対策(14名中3名がリスクを感じた)
顔を出すなら、リスクはゼロにならない前提で対策を重ねます。60名の顔出しあり14名にも、写真の加工・服装・映す範囲を工夫した人がいました。
対策①濃いメイク・別人化
普段のメイクとは全く違う、「別人レベル」の変装が基本。太めのアイライン、濃いリップ、いつもと違うカラコンなどで印象を大きく変えます。
対策②マスク・ウィッグの活用
マスク美人という言葉があるように、口元と髪型が違うだけで印象は大きく変わります。ウィッグで髪色・髪型を変えると、さらに効果的。
対策③アダルト時は顔を隠す
アダルト(体を見せるチャット)をする人向けの対策です。ノンアダ(アダルトなし)で活動するなら、この③は飛ばしてかまいません。
対策④背景は個人特定不能に
背景に映る家具・カーテン・時計などから住所や職業が特定される可能性があります。無地の壁を背景にするのが理想。
対策⑤事務所のサポート活用
事務所に所属して活動するなら、困ったときにすぐ相談できる相手がいます。60名では紗羅さんが「事務所を信頼しておりました」と答えています。
対策⑥カメラ位置を工夫
カメラの角度で顔全体を映さないようにする、目元だけを映すアングルなどの工夫。
顔出しなし派の対策(46名中10名がリスクを感じた)
顔出しなしの46名では、23名が「特になし」と答えました。それでも10名はリスクを感じていて、スクショされた3名も全員この中にいます。
対策①首から下だけ映す
チャトレの場合、首から下だけを映す構図を徹底。顔が映らなければ、多少の背景流出があっても本人特定は難しくなります。
上記内容です。とにかく首から下しか画面には映さなかった。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

対策②トップ画像も加工必須
前述のひぃさんの事例のように、プロフィール画像は保存されうるもの。別人レベルに加工するか、顔ではなく後ろ姿・体の一部だけの画像を使いましょう。
対策③声のトーンを地声から変える
意外な盲点が「声」による特定。わざと明るいトーン、または低めのトーンなど、地声から変えて活動しましょう。
もしあったら怖いなとは思っていました。声は地声よりわざと明るいトーンにしていました。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

対策④私物・背景を映さない
背景から特定される要素は徹底排除。カーテンの色・柄、家具、ペット、ぬいぐるみなど、あなたの生活が特定できるものは映さないのが鉄則。
対策⑤プロフィールに嘘を混ぜる
年齢や職業、居住地を実際とは違う情報にすることで、万が一の特定を防げます。
対策⑥スクショブロック機能あるサイト
技術的な対策が充実したサイトを選ぶことで、精神的にも安心して活動できます。

サイトが実装している流出対策と経験者の証言
自分の対策と同じくらい、サイトやアプリの仕組みも大切です。60名の答えと、各社に共通する仕組みを並べました。

主要なサイト側対策6つ
対策①スクショブロック機能
スクショすると画面が白くなったり、モザイクがかかったりする仕組みです。うるうるさんは「してくれてるアプリは多いと思います」と書いています。
対策はアプリの方でしてくれているので安心できる
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

対策②男性側スクショ禁止
アプリ側で男性会員のスクショ機能自体を制限する仕組み。
対策③録画の疑いを運営に伝える
録画されたかもと思ったら、運営に伝えます。とおるさんは運営に相談して、スクショはできない仕組みだと聞いて安心していました。
対策④身バレ防止アプリ併用
顔加工アプリを併用することで、より安全性が高まります。
対策⑤違反者アカウント停止
利用規約に反した男性会員は、運営がアカウントを止めることがあります。
対策⑥運営通報機能
疑わしい男性がいたら、すぐに運営に通報できる仕組み。
経験者が「対策のあるサイト」を選んだ理由
始める前はそれが怖かったのでかなり色々検索して調べました。できるだけそーゆー話を聞かないサイトを選びました。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

kanaさんは始める前に流出の話を検索して、そういう話を聞かないサイトを選んでいます。登録の前に調べておくと、始めてからの不安が小さくなります。
事務所所属の安心感
事務所に入ると、流出の不安を1人で抱えずにすみます。ただし、してくれることは事務所ごとにちがいます。
もし流出被害に遭ったら?5ステップの対処法
いくら対策していても、万が一の流出被害はゼロではありません。ここでは慌てずに行動するための対処法を解説します。

STEP1. 証拠を確保
まず最初にやるべきは、証拠の確保です。
- 流出しているURLをコピー・保存
- ページ全体のスクリーンショット
- 投稿日時をメモ
- 可能ならページ全体をPCで印刷保存
証拠がなければ、後の削除申請や法的措置が難しくなるので、感情的にならず冷静に記録しましょう。
STEP2. 運営に通報
サイトの運営に通報します。多くのサイトには専用の通報フォームがあります。
- 「録画・流出被害に遭った」ことを明確に伝える
- 相手の男性会員のIDやニックネームがわかれば伝える
- 証拠のURLを添付する
録画や持ち出しは利用規約で禁止されていることが多く、運営が相手の利用を止めることがあります。
STEP3. 事務所に相談
事務所所属の方は、スタッフに相談しましょう。
- 対応方法のアドバイスを受けられる
- 法的対応の窓口を紹介してもらえる
- メンタル面のサポートも受けられる
個人でやっているより、プロの対応を受けられるのが事務所のメリットです。
STEP4. 削除申請
流出先のサイトに削除依頼を出します。
- 掲載サイトの通報フォームから
- 「肖像権侵害」「著作権侵害」を理由に
- 大手のSNSや動画サイトには専用の通報フォームがある
削除の申請は本人のほか、弁護士に頼んで出してもらうこともできます。海外のサイトは削除が難しいこともあります。
STEP5. 法的措置
深刻な被害の場合は、法的措置を検討します。
該当する法律は
- 撮影罪・提供罪は、性的な姿をひそかに撮影したり、その画像を人に渡したりしたとき
- 肖像権侵害は無断で顔・姿を公開した場合
- 著作権侵害は配信映像の無断利用
- プライバシー侵害は個人情報の無断公開
罰則は法律ごとにちがいます(下の「流出被害に関する法律の基礎知識」)。刑事の罰とは別に、損害賠償を求めることもできます。
相談先
- 弁護士(初回無料相談を実施している事務所も多い)
- 警察(悪質な場合、被害届を出す)
- 法テラス(無料相談可)
- 消費生活センター
一人で抱え込まず、必ず専門家に相談することが大切です。
流出リスクを防ぐ15の予防チェックリスト
流出は起きる前に防ぐのがいちばんです。60名の答えと、よく言われる注意点から15の対策を選びました。
基本の対策
①顔出しなしで活動する
顔を出さないことは基本です。ただし顔出しなしの46名でも10名がリスクを感じているので、ほかの対策と組み合わせます。
②稼働アプリはスクショブロック機能付きを選ぶ
対策TOP1の項目。技術的な予防策が最も安心。
③トップ画像も加工必須(別人レベル)
ひぃさんの事例のように、プロフィール画像も流出リスクあり。
④背景に個人情報を映さない
⑤私物・家具は基本映さない
背景から住所・職業などが特定される可能性を排除。
追加の対策
⑥プロフィールに録画禁止を明記
録画したらすぐ分かるので、運営に報告しますとプロフィールに書いてました。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

のんちゃんさんとまいこさんはプロフィールに録画禁止を書き、うるうるさんは怪しいときに「通報するよ?」と伝えていました。
⑦プロフィールには嘘を混ぜる(居住地・職業)
年齢・職業・地域を実際とずらすことで、特定を防止。
⑧声のトーンを地声から変える
声からの特定リスクを減らします。
補助の対策
⑨マスク・ウィッグで別人化(顔出し派)
⑩配信中に個人を特定するワードを口にしない
家族の名前、勤務先の話題、実際の地名など個人情報につながる話題を避ける。
⑪身バレ防止アプリを併用する
顔加工アプリ、通信暗号化アプリなど、プラスαのセキュリティ。
サイトと環境の対策
⑫大手・老舗の運営会社を選ぶ
⑬しつこい顔出し要求は運営に即通報
⑭事務所所属で守ってもらう選択肢を検討
心がまえの対策
⑮「バレる前提」で対策する意識
ななさんの「もうネットのどこかに流出する」という答えは、前の節で紹介したとおりです。そう決めておくと、守る場所を先に決められます。
あなたに合う活動スタイルをリスクの許容度で選ぶ
どこまでリスクを受け入れられるかで、活動のしかたを4つに分けました。月収の数字は60名の答えから出しています。
スタイル①リスク許容ゼロならメルレ・テレレのみ
「映像を絶対に残したくない」という方向け。
- メール投稿・音声通話のみで働く
- ビデオ通話は使わない
- ビデオ通話をしないぶん録画のリスクは小さい。ただしテレレ5名中1名(さぴさん)はスクショされた
- 60名の月収の真ん中は、メールレディ27名で5,000円・テレフォンレディ5名で12,000円
向いている人は既婚者、慎重派、副業として少額で十分な方
スタイル②リスク低め希望なら顔出しなしチャトレ
「稼ぎたいけどリスクは抑えたい」という方向け。
- 首から下だけ映す
- マスク・変装で活動
- 顔が映らないぶん、流出しても本人とわかりにくい
- 60名の顔出しなし46名の月収の真ん中は1万円
向いている人はバランス型、副業でしっかり稼ぎたい方
スタイル③サポートがほしいなら事務所に所属
「サポート付きで安心して働きたい」という方向け。
- 事務所が対策代行
- 身バレ防止充実
- バランスの取れた選択
- チャトレ28名のうち、事務所に通って活動していたのは4名
向いている人は安心優先、初心者、事務所のサポートが欲しい方
スタイル④リスク覚悟ありなら顔出しで稼ぐ
「リスクを覚悟してでもガッツリ稼ぎたい」という方向け。
- 顔出しでガッツリ稼ぐ
- 変装で対策徹底
- 覚悟が必要
- 60名の顔出しあり14名の月収の真ん中は2万円
向いている人は高収入希望、独身、リスク受容度が高い方
大切なのは、「無理をしない選択」。自分のライフスタイルや価値観に合ったスタイルを選ぶことが、長く安心して続けるためのコツです。

録画・スクショが起きやすい状況とタイミング
「いつスクショされやすい?」という具体的な状況を知っておくと、対策の精度が上がります。60名の証言と業界一般論をもとに、リスクが高い状況をまとめました。
状況①アダルト行為の瞬間
体を見せる場面は、録画や保存をして悪用したい人に狙われやすい場面です。ノンアダで活動するなら、この状況は起きません。
対策はアダルト対応中は顔を完全に隠す(フレームアウト、または顔を伏せる姿勢)。カメラを下向きに調整して首から下だけ映すのも有効。
状況②プロフィール画像の閲覧時
前述の通り、プロフィール画像は誰でも保存できるもの。特に配信外の時間でも、男性会員はいつでもプロフィールを閲覧できます。
対策はトップ画像も配信中と同じレベルの加工を。顔ではなく後ろ姿・体の一部だけの画像にするのも安全策。
状況③待機画面での配信
パーティーチャット(何人もの男性が同時に見られる配信)で待っているあいだは、だれが見ているかわかりません。
対策は待機中も油断しない。首から下、または顔隠しの状態で待機する。
状況④新規男性会員との初回チャット
初めての相手は、録画をするような人かどうかまだわかりません。最初の数回は、ほかの相手より対策を厳しめにします。
対策は新規の男性会員には特に警戒。プロフィールの警告文が抑止力になります。
状況⑤既婚男性・年配男性からのチャット
既婚の男性や年配の男性だから安全、とは言えません。相手が誰でも、画面に映るものは同じように扱います。
対策はどんな相手でも気を抜かないことが基本。
状況⑥「会いたい」を断った直後
断られた男性が、保存した画像を使って脅してくることがあります。13サービス調査(168名)でも、ライブでゴーゴーを使っていた1名がこの経験を書いています。
「会いたい」と言われ断ったお客さんに、私のスクショ画像をアダルトサイトに載せたと脅されるトラブルがありましたが、警察に相談し、相手は注意を受けて解決しました。
出典:13サービス調査(168名)

会いたいと言われて断るときは、短く丁寧に。脅されたら証拠を残して運営に伝え、あかりさんのように警察に相談します。
状況⑦長時間の常連客との配信
長く付き合った常連さんほど、つい油断しがちです。慣れたころこそ対策をゆるめず、録画されて困るものは映さないようにします。
対策は常連さんこそ気を抜かない。「あなただから見せる」的な特別扱いは避けましょう。
「バレる前提」で流出対策をする経験者の考え方
60名のうち、ななさんは「もう流出するもの」と考えて対策を決めていました。この考え方を、ほかの人の対策と合わせて整理します。
なぜ「バレる前提」が有効か
理由①完璧な予防は不可能
どんなに対策しても、技術は進化する一方。今日安全でも、明日には破られる可能性があります。
理由②油断が最大の敵
「私は大丈夫」と思っている時ほど、リスクが高まります。常に警戒する意識が最強の防御。
理由③対策の徹底度が変わる
「バレる前提」で考えると、顔・声・背景・話し方の全てを疑うようになります。結果、より徹底した対策ができます。
「バレる前提」派の代表的な対策
①身元を完全に別人に
- 実名ではなくニックネーム
- 誕生日など、本人に結びつく細かい情報は書かない
- 住んでいる県や市は書かない
- 職業は業種のみで具体的な社名なし
②物理的な特徴を隠す
- タトゥー・ほくろ・傷跡は絶対に映さない
- アクセサリー(結婚指輪など)も外す
- 化粧・髪型を普段と大きく変える
③声・話し方を変える
- トーンを地声から変える
- 方言は使わない
- 口癖・言い回しに気をつける
④背景・環境を偽装
- 実際の住まいと違う雰囲気に
- 生活感を出さない
- 特徴的な家具・雑貨は映さない
「バレる前提」の心理的メリット
「対策しても不安」という状態は続けられません。逆に、「バレる前提で対策している」と思えば、「これだけ対策していれば大丈夫」という自信になります。
不安を減らすためにも、開き直った対策が結果的に良い状態を作ります。
顔出しあり派のさらに詳しいリスクと対策
最初の表のとおり、顔出しの有無でリスクを感じた割合はほぼ同じです。
ただ、流出したときに本人とわかりやすいのは顔出しありのほうです。顔を出す人の守り方を、くわしく書きます。
顔出しあり派が抱える不安
顔出しありのたろさんは、しつこく顔出しを求められる怖さを書いていました。
しつこい顔出し要求は、時に怖いなと感じます
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

顔出しあり派の10大対策
①メイクは徹底的に別人化
- 普段しない濃いアイライン
- 普段と違う色のリップ
- カラコンで目の色を変える
- チーク・ハイライトの位置も変える
②ウィッグでヘアスタイルを変える
- 髪色を変える(黒→茶、茶→金など)
- 髪型を変える(ロング→ボブなど)
- 前髪の作り方を変える
③マスクを活用
「マスクで口元を隠すだけで、印象は全く別人」というのは有名。目元だけ映してマスクをするスタイルは、顔出しでもリスクを大幅に減らせます。
④カメラアングルを工夫
- 上から目線のアングル(実際の顔と印象が違う)
- 部分的にしか映らない構図
- 顔の一部(口元など)を隠すフレーミング
⑤アダルト時は完全に顔を隠す
配信中最もリスクが高い瞬間。必ず顔を隠すか、フレームアウトすること。
⑥背景を徹底的に管理
- 単色の壁を背景に
- 個人特定要素(写真、書類、鞄など)を除去
- 窓の外の景色も注意
⑦身バレ防止アプリを併用
顔の加工アプリを配信ソフトと連動させることで、リアルタイムで加工顔で配信できます。
⑧タトゥー・ホクロを隠す
体の特徴で個人特定される可能性も。タトゥー・大きなホクロ・傷跡はテープや化粧で隠す。
⑨アクセサリーは外す
結婚指輪、ネックレスなど、個人を特定する装飾品は全て外す。
⑩事務所のプロのアドバイスを受ける
事務所に所属しているなら、映り方を一緒に考えてもらえる相手がいます。在宅で1人で始めるなら、①〜⑨を自分で決めておきます。
顔出しあり派の意外なメリット
60名では、顔出しあり14名の月収の真ん中は2万円、顔出しなし46名は1万円でした。顔を出したから稼げたとは言い切れませんが、差はありました。
稼ぎとリスクのどちらを取るかは、自分で決めてかまいません。
流出被害に関する法律の基礎知識
「もし被害に遭ったら、法的に何ができるの?」という疑問にお答えします。法律の基本を知っておくことで、いざという時に慌てず対応できます。
適用される主な法律
①撮影罪(性的姿態撮影処罰法)
2023年7月に施行された「性的姿態撮影等処罰法」の罪です。性的な姿をひそかに撮影したり、その画像を人に渡したりすると罰せられます。
罰則に出てくる拘禁刑は、懲役と禁錮を1つにまとめた刑です。2025年6月から使われています。
- 撮影罪の罰則は3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金
- ネットに載せて多くの人に見せると、5年以下の拘禁刑または500万円以下の罰金(両方のこともある)
- 自分から見せていた場面かどうかで当てはまるかが変わるので、弁護士に相談して決める
- 本人とわかる性的な画像を多くの人に見せる形で出すと、リベンジポルノ防止法でも罰せられることがある
②肖像権侵害
明文化された法律はないですが、判例で確立された権利。
- 損害賠償を求められる
- 当てはまるのは本人の同意なく顔・姿を公開
- できることは削除命令・慰謝料請求
③著作権侵害
配信の映像を勝手にコピーしてネットに上げると、著作権の侵害になることがあります。誰が著作権を持つかは、サービスの規約で決まっていることがあります。
- 罰則は10年以下の拘禁刑または1,000万円以下の罰金(両方のこともある)
- 対象は無断で複製・配布・アップロードする行為
④プライバシー侵害
個人の私生活を無断で公開した場合の権利侵害。
- できることは損害賠償請求、削除請求
- 当てはまるのは一般人の感覚で公開されるべきでない情報
⑤名誉毀損
配信内容が悪意ある編集で拡散された場合。
- 罰則は3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金
- 対象は虚偽の情報や悪意ある編集で名誉を傷つける行為
「合意があった」という言い分は通用するか
多くの男性は「サイトで配信していたから合意していた」と主張しがちですが、サイト内での配信と、それを持ち出してサイト外に流出させることは全く別。
サイトの中で見せることに同意していても、持ち出してネットに出すことまで同意したわけではありません。
削除申請のフロー
1)流出先サイトに削除依頼
多くの動画・画像投稿サイトには通報フォームがあります。
- YouTube・X(旧Twitter)・TikTokなど大手のサービスには通報フォームがある
- 「肖像権侵害」を理由に
- 自分で出しにくいときは、弁護士に頼んで出してもらう
2)検索エンジンに削除依頼
Googleなどの検索エンジンには個別のURL削除依頼フォームがあります。
3)プロバイダに削除依頼
サイト運営者に連絡が取れない場合、サーバーを提供しているプロバイダに削除依頼できます。
4)弁護士に依頼
削除が困難な場合、弁護士による法的措置を検討します。ネット問題に強い弁護士がおすすめ。
実際の相談窓口
- 法テラスは無料で法律相談できる
- 弁護士ドットコムはネット法律相談
- 警察のサイバー犯罪相談窓口は、深刻な被害のときの相談先
- 消費生活センターは全国共通188
「一人で悩まず、必ず専門家に相談」が鉄則です。
流出対策をした経験者の「意外と大丈夫だった」の声
不安を煽るだけでは終わらせたくないので、「意外と大丈夫だった」という経験者の声も紹介します。
「対策していれば怖くない」派の声
チャットのみで、動画、写真は送っていないためリスクは感じたことありません。
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

通話はしてないので恐らくないと思います…
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

感じたことはありません
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

「開き直り派」の声
見られても大丈夫なようにしていたのでリスクを感じたことはなかったです
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

「事務所信頼派」の声
事務所を信頼しておりました
出典:スマホチャットレディ詳細調査(60名)

メッセージから見えるパターン
「特になし」や安心の声を書いた人の答えには、こんな対策が並びます。
- アプリの仕組みを信頼している(COCOさん)
- 動画や写真を送っていない・通話をしていない(pigpooさん・みーさん)
- 見られても大丈夫なようにしている(あんさん)
- 事務所を信頼している(紗羅さん)
どれも、始める前に「何を見せないか」を決めていた答えです。
不安で動けないままより、守る場所を決めてから始めるほうが続けやすくなります。
よくある質問(FAQ)
流出の不安について、よく聞かれる質問に答えます。
Q1. 録画・スクショされたかどうかは分かる?
A. 多くの場合、スクショや録画をされてもその場では気づけません。うるうるさんは怪しいと感じたときに「通報するよ?」と伝えて、相手に通話を切られています。
気づけないことが多いので、先に対策しておくことがいちばん大切です。
Q2. 「顔出しなし」なら100%安全?
A. 安全とは言い切れません。60名では顔出しなしの46名中10名がリスクを感じ、スクショされた3名も全員顔出しなしでした。
声・私物・プロフィール写真からも身元に近づかれるので、顔以外も守ります。
Q3. スクショブロック機能があるサイトはどれ?
A. 60名でスクショ防止の仕組みを書いた8名のメインは、ビーボ3名・Ameri(アメリ)2名・チャリン・フラン・グラン各1名でした。ビーボの3名のうち1人は、プロフィール写真を保存されています。
Q4. 流出したらどうすればいい?
A. 1)証拠確保 → 2)運営通報 → 3)事務所相談 → 4)削除申請 → 5)法的措置の順で対応します。詳しくは本文の「5ステップの対処法」を参照してください。
Q5. 一度流出したら永遠に残る?
A. 完全な削除は難しいというのが現実です。「デジタルタトゥー」と呼ばれるように、一度ネットに上がった情報は完全消去が困難。だからこそ予防が最重要。
Q6. 顔出し必須のサイトは避けるべき?
A. リスクを感じた割合は顔出しの有無でほぼ同じでしたが、流出したときに本人とわかりやすいのは顔出しありです。稼ぎ(月収の真ん中は顔出しあり2万円・なし1万円)とどちらを取るかで決めます。
Q7. 家族にバレたらどうしよう?
A. 家族バレは、録画やスクショとは別の対策が要ります。スマホにロックをかけ、アプリの通知を切り、活動する時間と場所を決めておきます。
住民税から会社や家族に知られないように、確定申告では住民税を「自分で納付(普通徴収)」にします。くわしくは下の記事で。
Q8. 事務所に所属すれば守ってもらえる?
A. 1人で抱えずにすむのは大きな助けです。ただ、流出したときに何をしてくれるかは事務所ごとにちがいます。60名で事務所を頼りにしたと書いたのは紗羅さん1人でした。
Q9. アダルト対応と流出リスクの関係は?
A. アダルトをするほど、保存されたときの被害は大きくなります。リスクを抑えたいなら、ノンアダ(アダルトなしで活動すること)を選びます。
Q10. 精神的につらくなったらどうすれば?
A. 無理せず一時休止しましょう。以下の相談窓口も活用できます。
- よりそいホットラインは0120-279-338(24時間・無料)
- こころの健康相談統一ダイヤルは0570-064-556(受付の時間は都道府県でちがう)
- いのちの電話は0570-783-556(ナビダイヤル・毎日10時〜22時)
一人で抱え込まず、プロのサポートを受けることも大切です。
流出は「怖い」ではなく「対策できる」
この記事のポイントをまとめます。
60名データから見えた事実
- 「リスクを感じた」のは60名中13名(21.7%)で、スクショされたと書いたのは3名
- 顔出しあり14名中3名、顔出しなし46名中10名で、リスクを感じた割合はほぼ同じ
- いちばん多かった対策はアプリのスクショ防止の仕組み(8名)
- プロフィール写真は保存されることがあるので、顔も部屋も写さない
- 「バレる前提」で守る場所を決める(ななさんの考え方)
流出リスクを防ぐ最重要3ポイント
- ①顔出しはしない(可能な限り)
- ②スクショブロック機能あるサイトを選ぶ
- ③バレる前提で総合的に対策する
万が一の時の対処法
1)証拠確保 → 2)運営通報 → 3)事務所相談 → 4)削除申請 → 5)法的措置
流出リスクを最小化するサイト選びの視点
「どのサイトが最も安全か」を判断する視点も、流出対策の重要なポイント。サイト選びで注目すべき機能を整理しました。
チェックすべき5つの安全機能
①スクショブロック機能
最重要項目。スクショすると白くモザイクがかかる、または通知されるサイトを選びましょう。
②録画検知システム
録画しようとすると警告が出る仕組みがあるかどうか。あれば相手へのけん制になります。
③違反者アカウント停止機能
録画・流出が発覚した男性は、即アカウント停止される仕組みがあるか確認。
④通報フォームの充実度
24時間対応の通報フォームがある事務所・サイトほど安心。返信の早さも重要。
⑤法的対応のサポート
事務所によっては、流出したときの削除の依頼や弁護士の紹介まで手伝ってくれます。
安全性の高いサイトの見分け方
①運営歴が長い
長く続いているサービスは、それだけ多くの女性が使ってきたサービスです。
②本人確認が厳格
男性会員の本人確認が厳しいサイトほど、悪質ユーザーが少なくなります。
③口コミの評判が良い
複数のサイト・記事で口コミを確認しましょう。「流出被害があった」という悪評が多いサイトは避けるのが賢明。
④透明性がある
セキュリティポリシーを公開している、規約が明確、運営会社情報が公開されている、といった要素があるか確認。

メンタルが辛くなった時の対処法
「不安すぎて活動が辛い」と感じたら、無理せず立ち止まってかまいません。
疲れた時のセルフケア
①一時休止する
数日〜数週間、稼働を止めるだけで気持ちがリフレッシュされます。「辞める」ではなく「休む」と考えれば気が楽に。
②別の副業と比較する
「メルレやチャトレ以外の副業もある」と客観視することで、選択肢が広がります。
③信頼できる人に話す
家族や親友に話せない場合、カウンセラーや相談窓口を活用しましょう。
相談窓口
特に不安が強いときは、次の窓口を使ってください。
- よりそいホットラインは0120-279-338(24時間・無料)
- こころの健康相談統一ダイヤルは0570-064-556(受付の時間は都道府県でちがう)
- いのちの電話は0570-783-556(ナビダイヤル・毎日10時〜22時)
これらはすべての悩みに対応しているので、副業関連の不安も相談できます。
「辞める」も1つの正解
「収入は少なくても、精神的に楽な仕事が良い」という選択も、立派な判断です。メルレ・チャトレは選択肢の1つに過ぎません。
自分の心と体を最優先に、無理のない働き方を選びましょう。
最後に
60名の調査では、リスクを感じた人が13名、スクショされたと書いた人が3名でした。対策を書いた19名は、怖さではなく守り方を答えています。
サイト選びと基本の対策をそろえれば、怖さはかなり小さくできます。
もちろん、「絶対に安全」はありません。だからこそ、この記事の予防策と対処法を頭に入れて、「もし何かあっても対応できる」という状態を作っておくことが大切です。
不安から「始めない」を選ぶのも1つの選択。でも、「対策を知った上で、リスクと向き合って始める」という選択も、あなたの人生を豊かにする1つの道かもしれません。
どちらの選択も、あなた自身が納得して決めたものなら、それが正解です。
調査の概要
この記事の数字と口コミは、次の調査から出しています。調査データは調査データの一覧ページで公開しています。
- 調査期間は2025年10月〜11月(あかりさんの声だけ13サービス調査で、2025年10月〜2026年2月)
- 調査対象はメルレ・チャトレ・テレレの経験がある女性60名(チャトレ28名・メルレ27名・テレレ5名)
- 調査方法はクラウドワークスによるアンケート(自由記述)
- 集計方法は「録画やスクリーンショットによる流出リスクを感じたことはありますか?あれば対策も教えてください。」への60件の答えを1件ずつ読んで分けた。対策は1人が2つ書いていれば両方に数えた
- 発行:株式会社Glip
引用した体験談は回答の原文のまま載せています。記事の中で紹介した3社(ビーボ・モコム・ファム)は広告です。
各社の仕組みや法律は変わることがあります。




